ポーカー の やり方開発史
こちらでは、ポーカー の やり方開発の歩みをご紹介いたします。
※当社の創業から現在までの歩みは「沿革」をご覧ください。
- 1955年8月
- 米国キャノン・エレクトリック社との技術援助契約により「コネクタ」および「ソレノイド」の製造開始
コネクタ
ジャイロ群
- 1961年8月
- 米国ハネウェル社との技術援助契約により、F-104J 用「自動操縦装置」「燃料計」「液体酸素量指示計」「ジャイロ機器」等製造開始
- 1962年2月
- 「無接点スイッチ、リレー」の製造開始
- 1963年12月
- 国鉄新幹線用「車両電気連結器」を開発、販売開始
- 1976年1月
- 民生機器向け内部実装用コネクタ「ILシリーズ」を開発、販売開始
- 1978年7月
- 民生用コネクタ「IL-A」で自動車業界に本格的参入
- 1978年12月
- 「フラットパネルスイッチ」を開発、販売開始
- 1980年3月
- 「光ファイバ用コネクタ」を開発、販売開始
- 1981年 1月
- F-1機用「デジタル型自動操縦装置」を開発(1983年6月量産化着手)
- 1986年 8月
- 「慣性センサユニット」を搭載したH-Iロケット打ち上げ成功
- 1987年 9月
- エアバッグ用コネクタ「MA001シリーズ」を開発、販売開始
- 1996年12月
- 液晶インターフェース用1.25mm ピッチコネクタ「FI シリーズ」を開発、販売開始
- 1998年4月
- 油田掘削用超小型加速度計「JA-25GA」を開発、販売開始
- 2003年 9月
- HDMI規格準拠次世代デジタルインターフェースコネクタ「DC1シリーズ」を開発、販売開始
- 2004年10月
- 0.4mmピッチコネクタ「AA03シリーズ」を開発、販売開始
- 2009年 1月
- HDMI 技術(コネクタDC*)の普及に貢献し、米国エミー賞受賞
- 2010年 6月
- 当社製「サーボ加速度計」を搭載した小惑星探査機「はやぶさ」が帰還
小惑星探査機「はやぶさ」 提供:JAXA
- 2012年 1月
- 車載用静電タッチパネル「TC230シリーズ」を開発、販売開始
- 2015年 4月
- 次世代USB規格「Type-C®」準拠のI/Oコネクタ「DX07シリーズ」を開発、販売開始
- 2017年10月
- 2017年“超”モノづくり部品大賞 電気・電子部品賞を受賞
―フィルム型コネクタ「FTC:Film-Type Connector」―
- 2019年 9月
- 8Gbpsを超える高速伝送に対応した基板対基板フローティングコネクタ「AX01シリーズ」を開発、販売開始
- 2019年12月
- 2019年“超”モノづくり部品大賞 奨励賞を受賞
―ロボットハンド用グローブ型センサモジュール―
- 2020年4月
- スマートテキスタイル対応コネクタ「RK01シリーズ」を開発、販売開始
- 2020年12月
- 高性能アンテナ「AN01シリーズ」を開発、販売開始
- 2021年10月
- 2021年“超”モノづくり部品大賞 電気・電子部品賞を受賞
―WaveConnect™小型高性能アンテナ―
- 2022年3月
- 通信市場向け112Gbps対応内装ケーブルコネクタを山一電機株式会社と共同開発
- 2022年4月
- コネクタの銀めっき膜の摩耗を抑制し、省資源化やポーカー の やり方の長寿命化に貢献する新技術wearzerO™を開発
- 2022年10月
- フライトコントローラー「JFB-100シリーズ」を開発、販売開始
- 2024年2月
- 当社製「慣性センサユニット」を搭載した「H3ロケット」打ち上げ成功